2026年12月20日(日) 12:00開場 東京学芸大学 中央2号館 4階
近年の情報技術の急速な進展は、社会生活に大きな影響を及ぼしてきています。その社会の変化に対応できる子どもたちの育成が急務であり、現在進められている学習指導要領の改訂では情報教育、情報活用能力の育成が大きなテーマとして取り上げられ議論が続けられています。また、主体的で対話的な深い学びの視点からの学びの改善を通じた資質・能力の育成には、デジタル学習環境を前提とすることが盛り込まれようとしています。
この情報技術の中で、飛躍的にその能力が向上し社会に浸透してきているのがAI、特に生成AIです。最新の情報白書では、日本の個人の生成AI利用経験率は58%(前年から倍増)に達し、特に15歳から19歳の年齢層では90%を超えているとの報告があります.また、別の教員に対する調査では、85%が校務で、50%が授業準備で利用しているとの結果も出ています。次期学習指導要領の議論では、小学校から高校に向けて段階的に、AIそのものの学びとAIを活用した学びの導入が検討されています。
2008年の開催から19回目を迎える「教育フォーラム2026」では、このAI・生成AIの教育における利用について、皆様と一緒に考えたいと思います。
主催・共催・後援
主催
東京学芸大学
東京学芸大学・3市連携IT活用コンソーシアム
共催
公益財団法人教科書研究センター
東京学芸大学 ICTセンター 教育情報化研究チーム
東京学芸大学 先端教育人材育成推進機構 データ駆動型教育・政策推進室
後援
文部科学省
AI時代の教育学会
一般社団法人 東京学芸大Explayground推進機構
ENTRY
PROGRAM
12:00 受付開始
企業展示をお楽しみください
12:30〜13:50 ワークショップ「教育に生成AIを使ってみよう」
まずはここから!Gemini&Gemini Notebookはじめの一歩
Google for Education
もっと使いこなす!Geminiのツール&Gemini Notebook
Google for Education
探究・教科・AIをつなぐ授業をデザインする
森下 耕治 氏(元 光村図書出版)
子どもたちの「なぜ」に伴走するAI
鈴木大晴 氏(日本マイクロソフト株式会社 Microsoft Elevate 教育本部 本部長)
休憩中は企業展示をお楽しみください
14:20〜14:25 開会の挨拶
14:30〜15:50 基調講演
「教育と生成AI」を見極める
教育に生成AIが使われる時代になった。どんな生成AIを、いつ、どのように使えばよ いか、使わないほうがよいのはどのようなときか、AIの時代に育むべき人間力、身に つけるべき知識とはどのようなものか、お話ししよう。そして、AIの時代の教育はど うあるべきか、参加者の皆さまとともに改めて考えてみよう。
安西 祐一郎 氏
慶應義塾大学名誉教授,慶應義塾学事顧問,独立行政法人日本学術振興会名誉フェロー
慶應義塾長,日本学術振興会理事長,文部科学省中央教育審議会会長,同大学分科会長,内閣府人工知能技術戦略会議議長,日本ユネスコ国内委員会会長などを歴任.
認知科学,情報科学専攻,1974年工学博士,2019年博士(哲学)の学位を取得.
休憩中は企業展示をお楽しみください
16:10〜17:15 生成AI活用実践報告
17:20〜17:30 閉会の挨拶
SPONSOR
東京学芸大学・3市連携IT活用コンソーシアムの活動にご賛同いただける企業・団体・個人様を募集しております.ぜひ,教育フォーラムの運営にご協力ください.
ACCESS
JR中央線国分寺駅北口
【京王バス】
バス5番乗り場(武42 武蔵小金井駅北口行き)で学芸大正門前下車(20分間隔,5分程度)
JR武蔵小金井駅北口
【京王バス】
バス5番乗り場(武41 小平団地行き 又は 武42 国分寺駅行き)で学芸大正門前下車(日中は10分間隔,5分程度) バス6番乗り場(武31 中大循環)で学芸小前下車(日中は6分間隔,5分程度)
HISTORY
STAFF
木村 守
副学長,人文社会学系.外国語・外国文化研究講座 教授
加藤 直樹
ICTセンター 教授
萬羽 郁子
総合教育科学系 生活科学講座 准教授
藤原 裕
IT活用コンソーシアム顧問
五十嵐 俊子
ICTセンター 特命教授
堀田 龍也
副学長,教職大学院 教育実践創成講座 教授
金子 嘉宏
副学長,教育インキュベーションセンター 教授
白勢 彩子
人文社会学系 日本語・日本文学研究講座 教授
中野 幸夫
副学長,自然科学系 広域自然科学講座 教授
小池 翔太
附属小金井小学校 教諭
西尾 智賀子
ICTセンター 教育情報化相談員
谷川 航
東村山市立青葉小学校 主幹教諭