AIやIoTに代表される情報技術の急速な進展は、これからの社会生活に大きな影響を及ぼそうとしています。その社会の変化に対応できる子どもたちの育成が急務であり、次期学習指導要領でも、情報活用能力が学習と社会生活のための基盤的力と位置付けています。そして、その情報活用能力の育成の一つの手段となるプログラミング教育がいよいよ来年4月から必須化されます。また、情報活用能力育成の最たる手段は日常的なICTの活用であり、その必須的存在が学習者用デジタル教科書です。来年4月から用いられる教科書では、この学習者用デジタル教科書が用意されています。2008年の開催から12回目を迎える「教育フォーラム2019」では、いよいよ来年4月から始まるこれらプログラミング教育と学習者用デジタル教科書活用について、皆様と一緒に考えたいと思います。
主催 東京学芸大学・3市連携IT活用コンソーシアム
東京学芸大学
共催 東京学芸大学 ICTセンター
後援 文部科学省
小金井市教育委員会
国分寺市教育委員会
小平市教育委員会
一般社団法人東京学芸大Explayground推進機構
ご参加ありがとうございました
PROGRAM
13:00〜13:45
演題:これからの学校の進むべき道 |
14:40〜14:55 |
15:40〜16:25 |
16:30〜16:50 |
SPONSOR
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Silver Sponser
Bronze Sponser
ACCESS
LUNCH
ローソン二店舗あります |
note cafe
学芸大図書館にあるカフェです
会場から徒歩3分です
http://notecafe.net/ 10:00〜18:30 |